先月までの長雨はすっかり去って、秋晴れの日が続いています。
日中、温められた空気は空へ抜け、その隙間に秋の風が吹き込みます。
太陽の軌道が低くなり、三時頃には、冬の匂いもするような飴色の光へと変わります。まだ夕暮れとは言えない、どこか懐かしい色になんだか胸が締めつけられるような気持ちになります。
そんな西陽を浴びて、ススキが輝き、風に揺れています。



夜になると風は弱まり、空には月が昇ります。
地上の熱がぐんぐん夜空へ吸い上げられ、気温は一桁まで下がります。

そして翌朝、湖からは蒸気霧が立ち上ります。気嵐の季節が始まりました。
もうしばらくすると、北からの渡り鳥たちもここへやってきます。




気嵐発生の条件などはこちらに書いてます。
よろしければお読みください😊



